眠りの窓口

TBS駆け込みドクター 運命を変える健康診断『寝苦しい夜 睡眠の新常識』番組内容まとめ

TBS駆け込みドクター 運命を変える健康診断『寝苦しい夜 睡眠の新常識』番組内容まとめ

2014年8月3日(日)放送 

 

<出演>

・春日俊彰(オードリー)

・若林正恭(オードリー)

・久本雅美

・吉田明世

・又吉直樹(ピース)

・綾部祐二(ピース)

・おのののか

・布施博

・井森美幸

・藤本美貴

 

 

放送のテーマは、睡眠障害の種類についての番組内容です。

医師団が出演者の様々な睡眠の悩みについてコメントしていきます。

ここでは番組内容の概要と、気になる症状やワードについて更に調べたことをまとめました。

睡眠にまつわる新常識発見!寝酒は突然死を招く?

睡眠は私たちの生活に大きな関わりを持っており、毎日の生活のために必要なだけではなく、病気の予防などにもつながっていきます。

睡眠リズムを整え、良質な睡眠をとることで体内の様々な機能が活発になるのです。

ですが、睡眠における知識を持たないまま、知らず知らずのうちに睡眠の質が低下していることがあります。

毎日当たり前のように行っていた習慣が、不眠症の原因になっていることもあり、ある日突然死を招くことさえあるのです。

ここでは睡眠で分かった新常識をお話していくとともに、睡眠と健康について改めて紹介していくことにしましょう。

 

長寿のための睡眠は何時間?

長年にわたり健康を維持しながら長寿を目指していくのであれば、睡眠時間は7時間前後を強く意識する必要があります。

それ以上短くても長くても健康に支障が出てくることになりますので、長い場合でも8時間ということを覚えておきましょう。

また、短時間睡眠はメリットが一つもありません。最低でも毎日7時間はしっかりと眠るようにしてください。

しっかりとした睡眠をとることによって、細胞が生まれ変わるための機能や体内の代謝そのものがアップし、維持できるようになるのです。

短時間睡眠はこれとは正反対ですので、良いことは一つもありません。

 

レム睡眠でストレスはリセットされる?

日常生活を送る中で、人は無意識のうちに気を使っていたり、ストレスを抱えていることがあります。

毎日心をリセットしなければストレスはどんどん蓄積されてしまい、最終的にはうつ病を患ってしまったり、精神的な疾患に陥ってしまうことがあります。

心をリセットするためにはゆっくりと眠ることが重要です。

睡眠の中でも心をリセットさせてくれるのはレム睡眠と言われています。

このレム睡眠は夢を見たり、寝言を言ったり、寝返りを打っている眠りの浅い時間ですが、こうしたレム睡眠中の行動がストレス発散に深く関係しています。

ストレスを解消するために必要なのが、良質なレム睡眠なのです。

 

良質な睡眠に必要なのはノンレム睡眠、レム睡眠?

上でも紹介したレム睡眠ですがこのレム睡眠が心のリセットを行うのに対し、ノンレム睡眠は心だけでなく、脳のメンテナンスをしています。

一日の記憶を整理したり、ショッキングなことが起きてもショックそのものを軽減させ、記憶する部位に保存するなどのメンテナンスをしているのです。

レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しながら朝までしっかり眠ることが大切で、良質な眠りというのはレム睡眠とノンレム睡眠のバランスが取れている状態のことを指します。

 

10時から深夜2時がゴールデンタイムというは間違い?

病気の予防をはじめとして、アンチエイジングにも効果的だとされている成長ホルモンですが、この成長ホルモンがたくさん分泌することによって細胞の生まれ変わりなど代謝の働きもアップすることが知られています。

よく、成長ホルモンのゴールデンタイムは夜10時から夜中の2時までなどと言われていますが、これは大きな間違いです。

正しくは眠りについてから3時間後がゴールデンタイムになります。

一般的に、子供が8時ごろに眠りにつくため、こういう間違った概念ができてしまったようです。

大して眠くもないのに10時から夜中の2時に無理やり眠る方もいますが、その間に必ず、成長ホルモンがたくさん分泌されている訳ではありませんので、時間に強くこだわる必要はありません。

例え、夜中の0時に眠りについたとしても、ぐっすり眠ってさえいれば夜中の3時頃には成長ホルモンがたくさん分泌されることになるのです。

誤った認識を信じて無理やりこの時間に眠むらなくてはと考えれば考えるほど、人によっては強いストレスを感じ、かえって不眠の原因となりますので注意しましょう。

 

眠っている間のエアコンは使ってはダメ?使った方がいい?】

近年では温暖化の影響を受け、真夏に本当に暑い日が続くことが多くなりました。

眠っている間に熱中症を患ってしまうこともあるようです。

快眠するためには、夜中にエアコンをかけたまま眠るのがベストって知っていますか?

眠っている間にエアコンをかけてしまうと、健康に悪いといった考えをお持ちの方は改めましょう。

もちろんここでのエアコンの温度は27度から28度。冷えすぎても暑すぎてもいけません。

エアコンを切って暑い部屋の中で我慢して眠るより、快適な室温の中で眠る方が良質な睡眠を得ることができます。

 

寝つきの悪い時は手足を布団の外に!!

寝床に入ってもスムーズに眠ることができず、なんだか寝付きが悪いと感じるときには布団から手足を出しましょう。

手首や足首を出すだけで体温調節を上手に行ってくれますので体温が下がり、睡眠ホルモンがたくさん分泌されます。

それでも暑いと感じるときはおなかに布団をかけるだけでも構いません。一度試してみてくださいね。

 

扇風機を付けて快適に眠る方法とは?

エアコンではなく扇風機を使用して暑さをしのぎたい方は、扇風機の風が直接体に当たらないようにしましょう。

扇風機の風が直接体に当たると必要以上に冷えてしまい、寝起きには体が痛くなることがあります。

また夜中喉が渇いてしまい、何度も目が覚めることも考えられますので扇風機を使用する際には、壁に向けて扇風機を使いましょう。

そうすることによって部屋の中を空気が循環し、部屋全体の室温が下がり、寝やすい環境を作ってくれます。

 

短時間睡眠が肥満を招く?

短時間睡眠を続けてしまうと、血糖値が上がり、糖尿病リスクも高くなることがわかっています。

また、アメリカのスタンフォード大学の研究結果によると、短時間睡眠は肥満へ直結してしまう要因であると証明されています。

短時間睡眠が続くと食欲を抑え、さらには満足感を与えてくれるホルモン物質、レプチンの分泌量が減ります。

反対に食欲を増進させるホルモンとなるグレシンの分泌量が増えてしまうのです。

そのため、食欲が増すばかりではなく、満腹感を得ることが難しくなるため、どうしても食べ過ぎてしまうことになります。

つまり、肥満を招いてしまうと言う訳です。

 

寝酒は突然死を招くって本当?

なかなか眠れない時、寝酒としてアルコール摂取をする方も多いのではないでしょうか?

アルコールを摂取した後は、よく眠ることができると思われがちですが、実は、筋肉が全体的に緩み、むくみが生じやすくなるのです。

アルコールによりむくみを生じることで、喉周辺の軌道が狭くなってしまうため、いびきをかきやすくなったり、睡眠時無呼吸症候群などに陥りやすくなります。

簡単に言うと、呼吸がしにくい状態になってしまうのです。

最悪なケースとして、気道が完全に塞がれてしまうこともあり、そうなれば呼吸困難な状態が続くことになります。

呼吸できずに、突然死を招く可能性さえあるのです。

さらに睡眠中の無呼吸症候群は必然的に心拍数を上げてしまいますので、血管や心臓などに大きな負担となり、やがて脳卒中や心筋梗塞などにつながってしまいます。

脳卒中や心筋梗塞のリスクはお酒を飲んでいない場合と比べ、3倍から4倍になると言われていますので注意しましょう。

 

睡眠相遅延症候群になる可能性が上がる!

睡眠サイクルが乱れている方は、「睡眠相遅延症候群」に陥る可能性があります。

睡眠相遅延症候群とは遅く寝て遅く起きるという睡眠サイクルのことを指しますが、長期間こうした睡眠サイクルを繰り返していると、朝起きるのが辛くなり、起きる時間がだんだん後退してしまうのです。

さらには夜寝ることができなくなっていきます。

睡眠相遅延症候群がひどくなるに従って日中めまいがしたり、強い吐き気をもよおしてしまうこともあり、危険です。

 

眠る前の体温調節が快眠につながる?

快眠を得るためには、眠る前に一度体温を上げることが大切です。

人は体温を低下させ眠るのですが、その前に一度体温を上げることで、眠る時間に体温を下げるのを助けることができます。

快眠のためには、ただ眠るために体温を下げればいいと言う訳ではないのです。

体温を上げる時間帯は、眠る2時間ぐらい前がベスト。

ぬるめの湯船にゆっくりつかるのもお勧めです。

また、ストレッチなどのゆったりとした運動を行ったり、足のマッサージやリンパマッサージ、ツボの指圧などをすることも血行を促進できるので、効果的があります。

カフェインが入っていなければ、温かい飲み物で体温を上げるよう心がけても良いでしょう。

ホットミルクやホットレモンなど自分の好きな飲み物をチョイスしてみましょう。

しっかり体を温め、寝る前にスムーズに体温を下げることができれば、気持ちよく眠りにつくことができますよ。

 

まとめ

睡眠と健康に対し、間違った認識を持っていた方も案外多かったのではないでしょうか?

良いと思って習慣にしていたことが、実は快眠を妨げていたなんてことも稀ではないのです。

睡眠と健康は、生活を見直すことで簡単に手に入れることができます。

毎日ぐっすり眠るためにも、健康で暮らすためにも、積極的に新常識を取り入れていきましょう。

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